くん炭ボードの主原料である「くん炭」を製造するには、たくさんの「もみ殻」が必要。稲刈りもすっかり終り、ライスセンターさんなどから、もみ殻を集めています。今もドライバー藤原(笑)がダンプで出掛けていきました。くん炭も自社で製造するため、くん炭を製造する作業場の地下へともみ殻を運びます。
できあがったくん炭は、袋に入れて地下で保管。
ちなみに地下の天井からヘビがぶら下がっていた…という話もあり(暗くて涼しいからか、よくヘビが出るらしい?)、奥さんは一人で地下に行けません(笑)。
さらに会社向かいの敷地にあるビニールハウスへももみ殻をストックしています。
毎年大量に出るもみ殻。当社のくん炭ボードでもっともっと有効活用していけたら…と思う今日この頃。